1.司会(座長)・講演者へのお願い
1) | ご来場いただけましたら、出席確認をさせていただきますので、会場正面エントランスロビーに設置しております受付をおすませ後、司会(座長)・演者受付、そしてPC受付に必ずお立ち寄りください。 |
2) | 出席確認後、各会場等をご案内させていただきます。 |
2.司会へのお願い
【口演発表の司会へのお願い】 | |
1) | セッション開始10分前までに、次司会席にご着席ください。 |
2) | セッション時間の厳守をお願いいたします。 |
3.演者へのご案内とお願い
各セッションにより発表時間が異なります。下記をご参照ください。
その他セッションは、プログラムをご確認ください。
発表形式 | 発表時間 | 質疑応答 |
主題演題 | 7分 | 2分 |
要望演題 | 6分 | 2分 |
一般演題 | 4分 | 2分 |
発表はすべてPCを用いたプレゼンテーションです。
発表についての詳細は、下記の事項を事前にご確認ください。
1) | 発表者は発表開始30分前までにPC受付(2階ロビー)にて、動作確認を行ったうえでデータをご提出ください。 |
2) | 発表データ用のPCはWindows10(画像解像度1,920×1,080ピクセル)を用意しております。
※ Mac OSをご利用の場合は、ノートパソコンを外部出力用コネクターとともにお持ち込みください。 |
3) | 発表データはUSBメモリかCD-Rにてご持参ください。
※1 保存するメディアには発表に必要なデータのみとし、他のデータは保存しないでください。
※2 事前に、データ作成に使用したパソコン以外で動作確認を行い、正常に動作することをご確認ください。
※3 お持ち込まれるメディアは、各自にて最新のデータによるウイルスチェックを必ず行ってご持参ください。
※4 不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをお持ちください。
※5 コピーした発表データは、会期終了後、事務局にて責任を持って消去いたします。 |
4) | 発表にご使用できるデータは、Microsoft PowerPoint2010・2013・2019を使用したものに限ります。
※1 PowerPointの機能にある「発表者ツール」を使用しての発表はできませんので、作成の際はご注意ください。
※2 他のアプリケーションをご使用の方は、ノートパソコンをお持ち込みください。 |
5) | 発表データはデータファイル単体で動作するように作成してください。他のファイルとリンクされている場合は、正常に作動しない場合があります。
動画をご使用される場合は、ご自身のPCをお使いください。
フォントはWindows10標準フォント(MS明朝、MSP明朝、MSゴシック、MSPゴシック等)を使用し、静止画像をPowerPointに貼り付ける場合は、JPEG/TIFF/BMP形式で作成してください。これ以外のフォントや画像形式の場合、正常に表示できないことがあります。 |
6) | PC本体をご持参される場合、画面解像度1,024×768ピクセルでご作成ください。会場でご用意するPCケーブルコネクターの形状はD-sub mini 15pinと、HDMIです。この出力端子を持つPCをご用意いただくか、この形状に変換するコネクターを必要とする場合には必ずご持参ください。電源ケーブルもお忘れなくご持参ください。
あらかじめスクリーンセーバー・省電力設定を解除して、発表中にポップアップウインドウが出ないようにしてください。 |
7) | 発表データのファイル名は「演題番号(半角)−筆頭演者名−PowerPointのバージョン」としてください。 例:「001-1-胃外科太郎-2019」 |
8) | 受付後の発表データの修正等は一切できません。 |
4.COIの開示について
胃外科・術後障害研究会ではCOI規定を定めていないため、COIの開示は義務ではなく、既定のスライドもございませんが、それぞれご所属の学会のCOI規定などに照らして適切なCOI開示をされることを推奨いたします。