プログラム
| 第53回胃外科・術後障害研究会日程表（PDFファイル） |
基調講演
| 11月10日（金） |
| 基調講演1 ： 減量・代謝改善手術と多職種の関わり
演者 ： 佐々木 章 先生（岩手医科大学）
演者 ： 内藤 剛 先生（北里大学） |
| 11月11日（土） |
| 基調講演2 ： 減量・代謝改善手術と多職種の関わり
演者 ： 笠間 和典 先生（四谷メディカルキューブ） |
| 基調講演3 ： 噴門側胃切除
演者 ： 中田 浩二 先生（川村病院） |
| 基調講演4 ： 胃切除後の栄養管理
演者 ： 比企 直樹 先生（北里大学） |
主題演題
| 11月10日（金） |
| 主題演題1 ： 胃癌手術の継承・創造・発展 |
| 主題演題2 ： 噴門側胃切除後の再建法 ① |
| 11月11日（土） |
| 主題演題3 ： 食道胃接合部癌に対する郭清・再建法 |
| 主題演題4 ： 噴門側胃切除後の再建法 ② |
| 主題演題5 ： 胃切除後の栄養管理 |
要望演題
| 11月10日（金） |
| 要望演題1 ： 胃切除後障害の評価と対策 |
| 要望演題2 ： 減量・代謝改善手術と多職種の関わり |
| 要望演題3 ： 機能温存縮小手術 ① |
| 要望演題4 ： 多職種チーム医療による周術期管理 |
| 要望演題5 ： 高齢者胃癌 |
| 要望演題6 ： GISTの治療戦略 |
| 要望演題7 ： 術後合併症の予測・軽減の工夫 |
| 11月11日（土） |
| 要望演題8 ： 残胃癌 |
| 要望演題9 ： 機能温存縮小手術 ② |
| 要望演題10 ： 術中トラブルシューティング・手術手技の工夫 |
一般演題
| 11月10日（金） |
| 一般演題1 ： 手術手技・コンバージョン |
| 一般演題2 ： その他 |
| 11月11日（土） |
| 一般演題3 ： 胃切除後の評価 |
| 一般演題4 ： 高齢者胃癌 |
| 一般演題5 ： 噴門側胃切除 |
| 一般演題6 ： ロボット |
| 一般演題7 ： 症例報告 |
委員会報告
| 11月10日（金） |
| 胃切除後障害委員会報告 ： PGS検討委員会報告セッション |
企業セミナー
| 11月10日（金） |
| ランチョンセミナー1 「発展するロボット手術 -Hybrid RAS-」 司会 ： 國崎 主税 先生（横浜市立大学）
演者1 ： 井田 智 先生（熊本大学病院）
演者2 ： 柳本 喜智 先生（市立豊中病院）
共催 ： コヴィディエンジャパン株式会社 |
| ランチョンセミナー2 「胃全摘空腸パウチ作製術の再検証」 司会 ： 中田 浩二 先生（川村病院）
演者1 ： 太田 秀一 先生（大阪府済生会野江病院）
演者2 ： 布部 創也 先生（がん研有明病院）
共催 ： ミヤリサン製薬株式会社 |
| イブニングセミナー1 「ロボット支援下手術のNew Standard〜鏡視下用デバイスがもたらすメリット〜」 司会 ： 櫻本 信一 先生（埼玉医科大学国際医療センター）
演者1 ： 大森 健 先生（大阪国際がんセンター）
演者2 ： 江原 一尚 先生（埼玉県立がんセンター）
共催 ： ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 |
| 11月11日（土） |
| ランチョンセミナー3 「ロボット胃切除におけるSureForm使用のコツ」 司会 ： 瀬戸 泰之 先生（東京大学）
演者 ： 三ツ井崇司 先生（獨協医科大学埼玉医療センター）
共催 ： インテュイティブサージカル合同会社 |
| ランチョンセミナー4 「胃癌新時代（ロボット／ICI／接合部癌）に改めて見直す周術期S-1」 司会 ： 大辻 英吾 先生（京都府立医科大学附属病院 消化器外科）
演者 ： 山田 貴允 先生（神奈川県立がんセンター 消化器外科）
共催 ： 大鵬薬品工業株式会社 |
企業展示
| 11月10日（金）、11日（土） |