演者へのご案内
演者の皆様へ
- ご発表の前に、PCセンターでデータの登録と試写をお願いします。
- セッションの進行に影響が出るため"発表者ツール"は使用できません。
あらかじめ原稿をご用意ください。
また、ご発表の残り時間は、演台上のタイマーで確認できます。
- 演台上には、ディスプレイ、キーボード、マウスが用意されております。
登壇の際、1枚目のスライドを投影します。その後はご自身にてご操作をお願いします。
【メディアをご持参される場合】
- データは「Microsoft PowerPoint(以下PowerPoint)」にて作成してください。
CD-RまたはUSBメモリーに保存して、データをご持参ください。
- 今回ご用意しておりますコンピュータのOSと対応アプリケーションは以下のとおりです。
OS:Windows 7 Professional
アプリケーション:PowerPoint 2003 / 2007 / 2010 / 2013
※Macintosh版PowerPointでデータを作成された場合、Macintosh本体をご持参ください。
- データ表示における不具合を避けるために、下記のOS標準フォントをお使いください。
日本語:MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
英 語:Arial、Arial Black、Century、Century Gothic、Times New Roman
- ビデオファイルなどスライドにリンクするファイルは、1つのフォルダに入れてください。
Windowsの場合は、Windows Media Player、Macintoshの場合は、Quick Time Playerで動作する形式で作成してください。
*動画ファイルの注意点
Windowsの場合、XP(OS)およびWindows Media Player12の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください(動画ファイル WMV形式推奨)
音声出力も可能です。試写の際、スタッフにお申し付けください。
ビデオファイル再生時のトラブルに備え、コンピュータ本体をご持参ください。
- PowerPoint2013をお使いの場合、下記にご留意ください。
初期設定では、「スライドサイズが16:9」、「発表者ツールが有効」になっています。
(1) スライドのサイズを「画面にあわせる(4:3)」に変更してからデータを作成して下さい。
(2) "スライドショー"の項目で"発表者ツールを使用する"のチェックを外して下さい。
- 学術集会の終了後、お預かりしたデータは速やかに消去いたします。
【パソコンをご持参される場合】
- iPadやSurface、その他タブレット端末については、動作の保証はできかねます。
ご使用される場合、発表者の皆様の自己責任においてご使用をお願いします。
- 電源アダプターを忘れずにお持ち下さい。
- 外部出力端子はMini D-sub 15ピンとなります。
Macintoshなどパソコン本体にMini D-sub 15ピン端子がない機種をお持ちになる場合、変換アダプターを忘れずにお持ち下さい。事務局でのご用意はございません。
- スクリーンセーバーならびに省電力設定はあらかじめ解除してください。
解除されていない場合、スライド受付にて設定を変更させていただきます。
- 故障などのトラブルに備えて、念のためバックアップデータをお持ち下さい。